STAGE WORK

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もし、地球が大きな繁殖部屋だとして、もし、あなたや私が絶滅寸前の種だとしたら、誰かの手によって繁殖させられるのだろう・・・
”生”を全うすることに、”生”を生み出すことは含まれていますか?
演出・振付: 中川絢音
初演:2023年12月

GOOD COW 権
誰のためでもないはずのこの身体は案外飼い主のいうことを聞かない脱出を、試みるべきか。
抗うことの意味も対象も失われてしまったような時代に。抗うこと、従うこと、そのどちらでもあり、どちらでもない中間圏域で踊るということ。或いは、愚行。
演出・振付: 中川絢音
初演:2022年7月

しき
NF F NS NC – 我かつて存在せず、そののち存在し、いまは存在せず、思い悩むことなし
演出・振付: 中川絢音
初演:2021年7月

悲劇の喜劇
「人生は近くで見れば悲劇だが、遠くから見れば喜劇だ。」
2020年、コロナ禍中にスーパーマーケットで起こったトイレットペーパーを奪い合う小さな戦争。まだ終わらない、大きな戦争。
演出・振付: 中川絢音
初演:2020年11月

三道農楽カラク
〈ダンスがみたい!21〉
サムルノリ「三道農楽カラク」を踊る。
演出・振付: 中川絢音
初演:2019年7月

my choice, my body,
私は、私の身体を選んで、生まれてきた。この身体に起こる全てのことを、この身体で経験することを選んだ。
もし、そう思えたら、あなたはあなたの人生の全てを愛することができますか?
演出・振付: 中川絢音
初演: 2019年1月

有効射程距離圏外
ミサイル、届かないなら、興味はない。
踊ったって、届かないなら、意味はない。
演出・振付: 中川絢音
初演: 2018年1月

絶滅危惧種
”生”を全うすることに、”生”を生み出すことは含まれていますか?
ただ、死を待つ誰かと、全うしようともがく誰かに、愛を込めて。
演出・振付: 中川絢音
初演: 2018年10月 (長編ver)

現代版・現実的・結婚論
むかーしむかし...→ではなく現在。
おじいさん(は山へ芝刈りに)も、おばあさん(は川へ洗濯へ)も、手分けせずとも、一人で暮らしていける時代。誰かと生きる必然性は、二層式洗濯機と共に消えていく。
演出・振付: 中川絢音
初演: 2017年5月

既に溢れている
誰からも教わってないのに知っていた、
あの遊び。始めた理由も、秘密の理由も、わからない。あの衝動は、どこからやってきたのか。
演出・振付: 中川絢音
初演: 2015年8月