マグカルシアター参加
水中めがね∞プロデュース

水中めがね∞ × 日本舞踊家
コラボレーション企画

2021年7月8日(木)~7月11日(日)
神奈川県立青少年センター
スタジオHIKARI
コンテンポラリーダンサーと日本舞踊家が、それぞれの【踊り】の違いを研究しながら、ジャンルを越えた新たな身体性や価値観の獲得を目指すコラボレーション企画。
今回はコラボレーション作品の他に、日本舞踊、コンテンポラリーダンスそれぞれの短編作品もあわせて上演致します。
上演作品
日本舞踊作品
「青朱白玄」
振付·構成:藤間 涼太朗
日本舞踊で綴る四季のさまざま。春、咲き乱れし百花の王。夏の風吹く宮戸川。月長き夜、野辺の秋。冬、降りしきる雪の白鷺… 季節にちなんだ演目で舞踊の四季を描き出す。

監修:花柳 源九郎
奈良県出身。
幼少の頃より花柳智人(はなやぎともひと)に手ほどきをうけ、東京芸術大学卒業後、二世花柳壽應に師事。
文部科学大臣奨励賞を始め、『走れメロス』にて舞踊批評家協会新人賞。振付助手として坂東玉三郎公演、宝塚公演、蜷川幸雄演出作品などにも参加する。

出演:藤間 涼太朗
4歳より藤間流に入門、稽古を始める。
2002年 六世藤間勘右衞門より藤間涼太朗の名前を許される。
2006年 四代目尾上松緑門下となり尾上松男を名乗る。
2017年 歌舞伎俳優から日本舞踊家に転向。
赤坂こども歌舞伎会の講師を始め、こども向け日本舞踊教室を開催するなど、次世代育成にも力を入れている。舞台の振付や演出も多数手掛ける。
文化庁・日本舞踊協会主催 各流派合同新春舞踊大会にて最優秀賞 受賞
公益社団法人 日本舞踊協会 会員

出演:花柳 寿紗保美
4歳より花柳流入門。花柳流師範
東京藝術大学邦楽科日本舞踊専攻卒業
公益社団法人 日本舞踊協会会員
<受賞歴>
東京新聞主催 全国舞踊コンクール
邦舞一部 第一位
邦舞二部 第一位
文部大臣奨励賞、文部科学大臣奨励賞、東京都知事賞、日本舞踊協会賞、東京新聞社賞、みやこ賞、新春舞踊大会 大会賞 ほか
<活動歴>
・サカナクションライブ・ツアー
・SONY α PV
・Panasonic VIERA PV
・京都四條南座「サクラヒメ」
・シス・カンパニー公演 「近松心中物語」
・歌舞伎座、新橋演舞場、明治座、国立劇場 ほか
水中めがね∞レパートリー作品
「my choice, my body,」
演出・振付:中川 絢音(水中めがね∞)
「私はこの身体を、選んで生まれてきた。もし、そう思えたら、私は私の人生の全てを愛することができるのか。」切っても切り離せない自らの身体とその選択の自由を舞台上で謳歌する。

出演:根本 紳平(水中めがね∞)
茨城県生まれ。
高校からタップ、ジャズやヒップホップをはじめ様々なダンスに触れる。
大学で木佐貫邦子にコンテンポラリーダンスを学び、捉われない踊りに目覚める。
2014年から水中めがね∞のメンバーになる。
劇場を飛び出し、MVやCM、ブランドムービーのダンスディレクション・出演を精力的に行う。水中めがね∞での活動を行う傍ら、日本文化を再興し、新しく発信する『踊る銭湯』、ダンサー鈴木陽平率いる『Bullet』にも参加。
<主な出演、ダンスディレクション>
・Reol MV 『1LDK』『ゆーれいずみー』
・中国資生堂 『Za 』ブランドムービー
・東京都美術館『ムンク展』展示映像
・サンケイビルホテル 『Joint of our Dreams.』
・写真家 奏和真 × 藤井舞香 『Full』
・Anly MV『We'll Never Die』(produced by oggi)
・フランチェスコ ・トリスターノワールドツアー2019~ 『Tokyo Stories』ライブ内映像(藤井舞香×根本紳平)
・ジョンナツキ(Tempalay)『黒服限定Show』(produced by oggi)
・Ramza×Takcom『Pessim』Kitsune役
・anderlust『旅の始まり』ソニーミュージック主催ムービーコンペティション 最優秀作品

出演:松隈 加奈子(水中めがね∞)
1991年8月15日 福岡県出身。
9歳より新体操 を始め、高校で創作ダンスに出会う。大学時代振付、演出を務める。
現在は東京に上京し、2017年に水中めがね∞に加入。
<受賞歴>
・2012年 Artistic Movement in TOYAMA 北日本新聞社賞
・2013年 All Japan Dance Festival 奨励賞
・2013年 Artistic Movement in TOYAMA 特別賞

出演:浅野 郁哉
タニプロモーション所属。1996年8月17日生まれ。
<出演歴>
・東京春祭「子どものためのワーグナー《パルジファル》」アンサンブル
・舞台「監獄REQUIEM」アンサンブル
・ダンスショーケース「吉祥寺ダンスリライトVol.1」 水中めがね∞ 出演
・全国新進舞踏家による現代舞踏フェスティバルin東京 大駱駝艦 出演
水中めがね∞×日本舞踊家
コラボレーション作品
「しき」
演出・振付:中川 絢音(水中めがね∞)
たとえ、神や仏を信じずとも、人は人が死んだ時、弔わずにはいられない。だが、人を弔うということはなんなのだろうか。葬式の形が少しずつ変化、多様化している現代において、3人の舞踊家が己の身体を以って、身体を弔い葬ることに挑戦する。

演出・振付:中川 絢音(水中めがね∞)
幼少時よりクラシックバレエ、日本舞踊を学び、足袋とトゥシューズの狭間で思春期を過ごす。桜美林大学にて演劇を学び始め、在学中に水中めがね∞を立ち上げ作品創作を開始する。
現在は、ダンスフェスティバルや自主公演などで自身の作品を発表しつつ、ミュージカル・音楽ライブ・MV・実験映像などへの振付提供も行う。これまで、木佐貫邦子・近藤良平(コンドルズ)・伊藤千枝子(元「珍しいキノコ舞踊団」)・岩渕貞太等のダンス作品や、市原佐都子(演劇ユニット「Q」)の演劇作品等に出演。